進撃の朝日表紙

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流れで解る 慰安婦問題

1977年
自称元陸軍軍人の吉田清治が『朝鮮人慰安婦と日本人』出版
軍の命令で韓国人女性を「強制連行」して慰安婦にしたと告白。

1983年11月10日
朝日新聞が朝刊3面「ひと 吉田清治さん」で、吉田清治を取り上げて報道。その後16回吉田氏の証言を報道する。

1984年11月2日
朝日新聞が元慰安婦と主張する女性のインタビュー記事を掲載。

1989年
吉田の著書が韓国で出版
その当時、韓国の済州島新聞や済州島郷土史家の金奉玉はそのような事実を否定している。

1990年
梨花女子大の尹貞玉(ユン・ジョンオク)元教授が日本軍慰安婦問題を新聞などのメディアで告発する
→これをきっかけに多数の女性団体が結成される。
→韓国において日本軍慰安婦問題が大きな運動になる

1993年8月4日
韓国での盛り上がりをうけて政府が調査結果を発表
→その際に、河野洋平官房長官が「河野談話」を発表
河野談話では「日本政府が強制したということは認めたわけではないが、日本軍の要請を受けた業者によって女性が意志に反して集められ、日常生活に強制性があった。」し、反省とお詫びの意を示す。

1994年8月31日に村山総理が「平和友好交流計画」に関する談話を出す
この中で、慰安婦問題について「女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、私はこの機会に、改めて、心からの深い反省とお詫びの気持ちを申し上げたいと思います。」としている

1995年
吉田清治は「役目は終わった」として著書が自身の創作であったことを認める。朝日新聞も1997年に「吉田証言の真偽は確認できない」と記事に掲載。
→しかし、韓国の慰安婦問題に対する反感はなくならず、慰安婦問題が諸外国にまで波及する。
→2009年頃からアメリカにおいて韓国系住民が慰安婦記念碑を各地で建立するようにまでなる。

安倍発言
2007年 安倍晋三首相は「旧日本軍の強制性を裏付ける証言は存在していない」「虚偽と判明した吉田証言以外に官憲の関与の証言はない」と発言

インターネットや各メディアから慰安婦問題の強制性に対しての、異議を唱える声が高まる

2014.8.5
朝日新聞が慰安婦の吉田証言を始めとする強制性の記事に対して誤報を認める